名前も知らない人とのライン





先日心療内科で出会った女性と初対面だがライン交換をした。(→初対面でLINE交換

帰宅後それを夫に話すと、「あり得ない、どんな人かも分からないのに」と呆れ半分に叱られた。

自分でも時間が経つにつれ自己嫌悪。
いつもの私ならガードが固くてあり得ないのに。どうして気を許してしまったのだろう。

自分では諦めたつもりだったが、まだ心のどこかで友人が欲しいと思っているのかもしれない。
それにいつまで経っても登録数が増えないラインの友だちが1人でも増えて嬉しかったのかも。

だが落ち着いて考えてみれば、未だに名前も知らない人なのだ。
ライン交換した時も互いに自己紹介をしなかった。

ただあの時の気紛れだろうか。
このまま会う事もないのかもしれない。

そう思っていた時、遂にその人からラインがきた。

「こんばんは。先日はありがとうございました。楽しかったです」

心療内科で会ったのに「楽しかった」は変だと思うが、私も同じような言葉を返信した。








夫は隣でその様子を見つつ、「無視しなよ!」と関わる事を反対していたが、今後病院で会うかもしれないのに無視はしづらい。

「体調はどうですか?」

「次の診察日はいつの予定ですか?」

そんな会話がしばらく続いたが、ふと思った。

当たり前だがこの人とは心療内科の事しか会話出来ない。それ以外の事は何も知らず、どう話を繋げればいいのか分からない。

名前を聞くべきか?
ふとそう思ったりもしたが、聞いてしまうとさらに関係がややこしくなっても困ると思い、あえて聞かなかった。


すると今度は相手から誘われた。

「時間が合えばどこかで会いませんか?」

どうしよう。
そもそもラインを教えてしまったのが間違いだった。気持ちが付いて行っていないのに、関係だけが先に進んでしまいそう。

「最近調子が悪いのでまた今度。すみません」

さすがに私はブレーキをかけた。

これで相手もブレーキをかけてくれればいいのだけれど。






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Posted byころり
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