寂しさを感じるLINE





先日、70代の叔母からLINEがきた。

私の母などとてもスマホを使いこなせるとは思えないが、この叔母は母より年上だというのに何でも出来る。

LINEはもちろん、ブログやSNSまでやっており、既に老眼が酷い私から見ると「目は大丈夫なのだろうか?」と不思議でならない。

ただ70代を超えるとさすがに人との交流も限られたものになり、ブログやSNSを見てくれる人も減ったと言う。
そこで定期的に私に連絡がある。

「ブログ、更新しました」
「ころり、ツイッターやらないの?」

元気だな……と感心しつつ、少々返信が面倒臭いのも事実。

そして先日も叔母からLINEで連絡があり、叔母の近況が書かれていた。

「今日も張り切ってパートに行ってきます!遣り甲斐のある仕事です!」と書かれていた。








叔母は定年になるまで大手企業で働いていたが、退職後は介護の資格を取得し、現在は介護員のパートをしている。

私の実母も義母も、叔母より年下なのに今は自分が介護してもらう事しか考えていない。
それなのに叔母はあの年齢でまだ介護をする側でいられるなんて、とても素敵だ。

家族もさぞ自慢の母であろうと思った。

だが叔母からのLINEにはこんな内容もある。

「今、朝ごはんを食べました。今日は鮭でした」
「今日は雨でびしょ濡れになりました。風邪を引かないように気を付けます」

こういう日常的な事を話す相手がいないのだろうか?
叔母には夫もいるし、娘夫婦と同居もしている。

だがそのLINEのメッセージからは、何か寂しさを感じるのだった。




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Posted byころり