会話の重要性





会話が下手になった。

昔から口下手で、特に人前で話すのが苦手だったが、今は一対一で話すのもおぼつかない。

以前は緊張が理由で話すのが下手だったように思うが、今はそれだけでなく、文章をまとめる能力が衰えたように思う。
頭で考えている事を、うまく言葉にして声に出せないのだ。

人と話している時、どもってしまったり、意味がまとまらない話し方をしてしまったりする。
自分自身、話しながらもその状況を自覚し、情けない気分になる。

こんな風になってきたのは、ここ数年。最近は特に酷い。

以前は友人や同僚と話す時ぐらい、普通に順序立てて話す事が出来たのに。
なぜだろう?と考えた。

それは多分、一人でいる時間が長すぎるからだと思う。
この十数年間、多分、普通の人に比べればかなりの時間を一人で過ごしてきた。


毎日会うのは夫だけ。それも夫は夜遅く帰宅し、1時間程一緒に過ごすだけ。
それが唯一私が声を発する時間。日によってはそれさえ会話がない時もある。

もう友人と呼べる人は誰もおらず、知人レベルの人ともお茶やランチをしたのはいつだったか……何年もプライベートで女性と交流していない。

思っている事を話す。
ただそれだけの事なのに、それをする場面が極端に少ないまま十数年も過ごしてきたように思う。

なので、ごくたまにパート先などで話をふられると、プチパニックに陥っているのではないか?

こうして文章を書く時には、溢れ出すように言葉が飛び出すのに、口からは簡単に出てこない。慌てて焦って言葉を絞り出す。

このまま女友達なんていらない。無理に作らなくていい。
そう思っているが、会話する事の重要性も気付き始めている。




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Posted byころり
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