重松清
今やっているこのドラマ。
「ブランケット・キャッツ」
たまたま自動録画機能で、誤って録画されていたこのドラマ。
消去する前に少し見てみよう……ぐらいの気持ちで見始めたのに、
とても好きだ。ツボにはまる。
ほのぼのと温かくて癒される。
中心に猫がいる事も大きいが、それにまつわるストーリーも心への伝わり加減が丁度いい。
最後まで見た後、原作者が表示されて納得した。
重松清。
私の好きな作家さん。
最近は老眼も強くなり読書から遠ざかってしまったが、以前は重松清さんの本をよく読んでいた。
なのにこの「ブランケット・キャッツ」を読んだ事がなかったなんて。抜けている。
重松清さんの本の中で初めて読んだのが、
「青い鳥」
とても心に響いた。その後重松清さんの他の作品も読んだが、やはり一番好きなのはこれ。
あと好きなのが、
「きみの友だち」
「その日のまえに」
「きよしこ」
どれも有名な作品だし、ドラマ化、映画化もされているので知ってる方も多いと思う。
重松清さんの本はどれを読んでも思うが、言葉に出来ない言い出せない気持ち、というのを代弁してくれているような気持ちになる。
声に出さなくても伝わる気持ち。
またブランケット・キャッツの本も読んでみよう。
老眼は辛いけれど。
「青い鳥」
とても心に響いた。その後重松清さんの他の作品も読んだが、やはり一番好きなのはこれ。
あと好きなのが、
「きみの友だち」
「その日のまえに」
「きよしこ」
どれも有名な作品だし、ドラマ化、映画化もされているので知ってる方も多いと思う。
重松清さんの本はどれを読んでも思うが、言葉に出来ない言い出せない気持ち、というのを代弁してくれているような気持ちになる。
声に出さなくても伝わる気持ち。
またブランケット・キャッツの本も読んでみよう。
老眼は辛いけれど。
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