友人0枚





今年の年賀状。

親戚や知人を除くと0枚だった。

現在付き合いは無いものの、
数少ない過去の友人からの年賀状が少しはあるような気がしていた。

だが今年、それも遂に0枚となってしまった。

昨年末、喪中のハガキが3枚送られてきたのだが、それが全て私の唯一の年賀状友達だった。

そのたった3枚が抜けた事で、年一回の年賀状の付き合いさえもゼロになってしまうんだと、正月から現実を突きつけられたような気がした。

それ以外の親戚、知人の年賀状を合わせても20枚にも満たない。



年賀状の枚数がどうした、どうだっていいじゃないか、日々忙しく付き合いが煩わしかった頃にはいつもそんな事を思っていた。
年賀状なんて面倒臭いだけ、無くなってしまえばいいのに。

だがこうして私が引きこもり、年々人との付き合いが無くなり、年賀状も毎年減っていく。

それを寂しいと感じる自分がいた。自分でも意外だ。

人嫌いで誰とも関わりたくないのに、寂しい……というより不安と言った方が正確か。

このまま私達夫婦は正月を迎える度に老いていく。

年賀状は年々減り、近いうちに誰からも来なくなるだろう。

そして夫か私が先立ち一人残された時、誰からも忘れ去られた孤独な老人となる。

そんな先の事まで想像して落ち込む自分。





***Ranking***
にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へにほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ



***another blog***






関連記事
Posted byころり
よく読まれている記事