24時間テレビに感動出来ない私。見ているのが辛くなる





先日派遣先で主婦達が24時間テレビの話をしていた。

「感動してずっと泣きっぱなしよ」
「自分も頑張ろうって気持ちになるわよね」

これが一般的な感想なんだろうな……と私は黙って聞いていた。


先週、24時間テレビが放送されていた夜も私は眠れずにいた。いつもならベッドの中で眠る努力をするのだが、この日はついついテレビをつけたままで、ボンヤリと24時間テレビを観ていた。

あの番組、深夜はいい。
バラエティのコーナーばかりで気楽に観る事が出来る。身を乗り出して笑って観る程ではないが、心を乱される事もない。

だが夜が明けて、徐々に病気や障害者の話が始まると私はテレビの電源を切った。

24時間テレビは嫌いではないし、実際病気や障害を持ちつつも頑張っている方々は凄いと思う。だが延々とそういう話ばかり観ていると気分が落ちてくる。



何というか、辛くなってくるのだ。

テレビに出ている本人は明るく頑張っているのに、観ている視聴者である私が落ち込むなんて失礼な話だと思うが、ただただ辛くなってくる。

自分が同じ立場ならあれ程頑張れないと思うからか、今の自分は何の問題もないのに愚痴ばかりで甘えていると実感させられるからか。

また皆が揃って「感動しました」「頑張ろうと背中を押してもらえました」等々のコメントをするのも違和感を覚える。

私は辛いという気持ちが先立ち、とても感動まで到達しない。

皆のように純粋でなく捻くれているのだろうか。

毎年走るランナーにも一応興味はあるし、ゴールの場面も「良かったね」と言いながらテレビを眺める。だけどその一方で、何の為に走るんだろう?意味があるのだろうか?と冷めた目で見ている自分もいる。

やはり私には何か欠けているのかもしれない。






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Posted byころり
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