薬への不安





先日の心療内科の帰宅後から迷っているのが、貰った薬を服用し続けていいのか?という事。
以前の医師の時には深く考えず、とにかく助けて欲しい一心で医師が処方するがままに服用していた。

だが今回の医師が言う薬に対する説明と、以前の医師の説明が食い違っていた。
どの薬の効果が強いか、服用する量、増やし方、それらの説明が全く違う。

……どうするべきか?
以前の医師が好きだったからといって、その医師が正しかったとは言い切れない。もしかして今の医師の説明の方が一般的である可能性もある。

だが心療内科の治療に何が正しいのかなんて正解はあるのだろうか?

ただ今回はよく分からないまま薬を服用する事に躊躇する。

それでどこまで理解出来るか分からないが、自分なりに薬物療法について検索した。すると、読めば読む程これらの薬を服用し続ける事が不安に思えた。

明らかな鬱病であり、抗鬱剤(SSRI)を服用するのは納得出来る。それよりも不安に思えたのは抗不安剤を長期に服用する事だ。

抗鬱剤には耐性・依存性がないが、抗不安薬にはそれがある。

ある患者のブログを読んでいて、その人は遂に薬をやめたと書かれていた。
抗不安剤によって楽になれていたはずなのに、いつの間にか薬がなくてはならない生活になり、以前より苦しくなっていったと。
今は辛くても薬以外で改善する努力をしつつ症状と付き合っていけるように頑張っているらしい。


さすがに今の私には薬に全く頼らないのは無理。
この不安感と震え、汗、動悸などを思うと、何でもいいから助けて欲しいという気分になる。

なので最近は薬に対する慣れもあり、つい次々と追加して服用してしまっていた。これはいけない。

どうにかならないものか……。

そうして調べていくうちに、そもそもSADとは本当に病気なのか?という原点に戻る。

昔で言えば、ただの性格だと片づけられていた。
私のような当人からすれば、病名を付けてもらった方が気が楽になる。自分が悪いんじゃない、病気なんだから、薬で治るんだから、と。
だが普通の人から見れば、「最近は何でもかんでも病名を付けたがるわよね」と思われても仕方がない。実際私も、やはりこれは病気じゃなくて性格の問題なのでは?と思う面もある。

だから安易に薬に頼ったところで、SADの症状が改善する訳ではなく、逆に薬がないと生きていけない人間になっていくのではないだろうか、と不安になった。

現に、SADが改善されたという体験を読んでいると、ほとんどの人が薬だけで解決していない。
セラピーや認知行動療法などを平行して行っている。私は本当は薬よりそちらの方が根の部分から変われる治療ではないかと思った。

だが日本ではそれらを保険適用で行っている所はなく、先日会った医師に関しては薬以外の方法を相談出来るような雰囲気でもなかった。

それとも根本的にセロトニンが不足していて、SSRIを服用するしかないのだろうか?また長期間服用するとなると慎重になるし、果たしてそれが正しいのか自分では判断出来ない。

それを納得させてくれる医師に出会えればいいのだけれど。
今週、また違う心療内科を予約している。




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Posted byころり
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