もしかして嫌われている?言葉一つに一喜一憂する毎日

毎日がストレス
やはり仕事が始まるとブログを書く余裕が無くなってしまう。
時間も体力も精神的にも。
特に精神が一番大きい。
一昨日、案件が一つ完了したのだが、ホッとしたのも束の間。
また明日から新たな案件に取り組まないといけない為、そこにどっぷりハマってしまうだろう。
2社への気持ちの差が開いてきた
私は現在2社から仕事を請け負っているが、そのA社とB社の仕事への思いが明らかに差が開いてきた。
これまでどちらも一長一短あり、結局どちらも続けるのがしんどい…と思いながら頑張ってきたが、数か月続けてきて今思うのは、A社は辞めたい、B社は続けたい。
と、明らかにその差が出てきた。
どちらの仕事も決して楽ではなく、精神的にキリキリするのだが、B社は何とか慣れてきた。
続ける程にしんどい仕事
しかしA社は慣れる事がない。
むしろ続ければ続ける程、この先ドロ沼にハマっていくしかないように感じる。
仕事内容はもちろん、A社で私が一番嫌なのは、大勢の社員と関わらねばならない事。
私の苦手な人間関係がかなりある。
それも、チャットという文字の中で、何十人という人達と関わる。
Sさんとの会話はMさんにも見られる訳で…SさんとMさんの指示が違ったりすると私は画面の前で胃が痛くなる。
言葉一つに一喜一憂してしまう
さらに何度もこのブログでも書いているが、返信がない時がある。
これが地味に凹む。スルーされるのだ。
変な質問をして馬鹿にされた?
もしかして嫌われている?
チャットの少ない文面の中で、言葉一つに一喜一憂する事に疲れる。
チャットで感じる人間関係
先日もある女性社員とやり取りをしていて、私が仕事を納品した後、「ご確認の程宜しくお願い致します」と送ると返信が無かった。
それまでは、「ありがとうございます!大変助かります!」とオーバー気味な返信があった為、「あれ?」と変に思ったのだが、それ以降も毎回返信が冷たくなった。
会社勤めをしていると、突然女性の同僚が冷たくなったり無視されたり…という事もあるだろう。
女性の人間関係あるある。
しかしこれだけオンラインで関わる在宅ワークだと、外勤している時と同じようにその人間関係を感じる。
私が過敏過ぎるのだろうか。
「いつか辞めたら終わりなのだから」
そう自分に言い聞かせ、一つ一つの文字と言葉に動じないようにしようと思っているが、そんな事を考えいてる時点で既に気持ちが負けている。
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