画面を見たら想像以上に酷いおばさんが映っていた

在宅ワークを探して
ここ最近、ずっと在宅ワークを検索している。
今も既に在宅ワークを請け負っているが、徐々に仕事が減ってきてしまい収入も激減してきた。
そこで別の在宅ワークを幅広く検索しているのだが探せば探す程、「あ、こんな求人もあるのね」と次々と出てくる為、本当に以前に比べると在宅勤務制度が広まったように感じる。
これはコロナの影響がかなりあるだろう。
だが似たような求人を次々と見つけたものの、いざ応募するとなると何かしら引っ掛かる。
仕事内容、収入、出社義務、会社の信用性…諸々。
なのでコレだ!という求人は一つも見つけられていないのだが、そんな贅沢は言っていられない。
そもそも私がピックアップしている求人はどれもハードルが高そうで、とても採用して頂けるとは思えない。
ダメ元で頑張るしかない。
一人でZoomの練習をする
それで今日はまず、Zoomの練習をしてみた。一人で。
在宅ワークの求人を見ると今はほとんどの企業がweb面接となっている。
以前からこれがずっと気になっていた。
私は全く使った事も見た事もないからだ。
それでネットで使い方などを見ながらアプリを入れ、パソコンとスマホを使い、一人二役でシュミレーションをしてみた。
それで使い方は何となく分かってきたのだが…
そんな事よりもショックな事が。
画面に映った自分に愕然とする
パソコン画面に映る自分の老化具合に愕然とした。
ただ老けただけでなく、ずっと人と会わず化粧もせず身なりを気にしない生活をしているので、顔に全く緊張感が無い。
弛み切っているし、眉も髪の毛もボサボサ。
鏡は毎日見ているが、パソコン画面に映る自分の方がずっと汚く老けたおばさんだった。
どちらが本当の自分?
多分…パソコン画面だろう。
これは応募とか面接とかの前に、まずは化粧をしなくては。
そう思い、気付いたらYouTubeで中高年の化粧方法をじっくり見ていた。
化粧品もない。買いに行かなくては。
>Hさん
医療保険へのアドバイスありがとうございます。動画見てみますね。
>KのAさん
共感します。私もこの年齢になり無理せず自分が楽に生きればいいと思うようになってきました。リーゼは軽めのお薬ですが効果があったなら良かったのでは?時々という事ですし。
>Lさん
しつけブログ、ゆっくり読ませて頂いています。
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