お金の使い方





少し前に、TVをつけると又吉さんが出ていた。
うろ覚えなので多少言葉の違う箇所があると思うが、今でも心に残っているので書いてみる事にする。

私が見始めた時には幸せの感じ方についての話をしていた。

「もし年収300万あった人が500万に増えたら、最初は嬉しいと思うがそれが続くと当たり前になり、500万でも足りないと思えてくる」

なるほど。そういうものだろうなと思う。人間は現状に慣れると当たり前になり、もっともっとと欲深くなるのだろう。

さらにその続きの話が考えさせられた。

お金の使い方として、

「物を買った時」と「何かの体験の為に使う時」

どちらが心に残るか?という質問だった。


よく、同年代の主婦と話したり、会話を横で聞いていて思う。皆「物を買う」事が何よりの喜びだという人が多い。

「あれが欲しい」「こんな物を買っちゃった」

そういう会話で喜びを表現したり、働いている理由も欲しい物を買いたいからよ、という主婦が多い。



私は物欲は薄い方なのですぐに欲しい物が浮かばない。

貴金属や洋服、バッグなどを買っても、その瞬間は新鮮な気持ちで嬉しいが、どうしても欲しかったのか?と聞かれればそうでもない。


だがその番組で言っていた「何かの体験の為に使う」というお金の使い方。

旅行に行くとか、スポーツや習い事をするとか、「体験の為に使う」という事。

私はあまり大袈裟な旅行とかになると負担だが、時には近場で温泉に行ったり、映画に行くのも好きだ。もっと簡単なところでは、いつもとは違う少し奮発した高級なお弁当を持って花見に行くとか。先日の記事に書いた、静かなカフェに行く事も。

そんな手軽で大した金額をかけていない事でも、高級なバッグを買った後よりもずっと心に残る。

これは人によって価値観が違うのだろうか?

私は明らかに、物に価値を感じる人ではなく、体験に価値を感じる人だと言える。

しかし、付け加えるとすれば、その体験は出来れば誰かとしたい。
今は友人がいない為に、夫か、それが無理ならば何をするのもどこに行くのも一人になる。

映画を観て感想を誰かと話し合いたい。
スポーツも一人でジムに通うのではなく、出来ればテニスのように相手と共に楽しみたい。

自分にとって幸せなお金の使い方を考えると共に、私の場合はその体験を共感できる誰かが必要だという事も改めて感じた。





***Ranking***
にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へにほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ



***another blog***




関連記事
Posted byころり
よく読まれている記事