まだ若いライン





年末からずっと痛かった胸。
不安感はMAXになり、正月が明けて早々に、セカンドオピニオンとして総合病院の乳腺外科を受診した。

今までの病院もちゃんとした乳腺外科だったが、今回の総合病院ではさらに診察が丁寧で、行ってよかったと思う。

検査の方法などは一緒なのだが、ひとつひとつがとても丁寧。
そして、担当の女性医師も好感がもてた。

診察の結果は、やはり異常なしで「乳腺症でしょう」との事。

乳腺症と言われ続けて、結局癌だった、というブログもいくつか読んであったので、神経症の私は不安をぬぐい切れないが、これ以上心配しても仕方がない事なので、今後はなるべく気にしないように努めようと思う。


それとは別に、気になっていた事を医師に確認した。

「乳腺症の人って排卵誘発剤などを服用するのは良くないのですか?」

私は多嚢胞性卵巣症候群で、先月クロミッドを処方されていた。
でも、あまりに胸が痛かったので、もしクロミッドを服用する事で悪化したら……と思うととても服用出来なかった。

医師は、「確かに子宮に関するお薬、子宮のホルモンバランスを整えようとすると、乳房の方には逆にデメリットに働きます。全く害がないとは言えないです」と言った。



そして続けて、
「でも、これぐらいの年齢の未出産の女性なら、どうしても乳腺が詰まったり色んな症状がでてきます。今のところは明らかな病状は発見されていない訳ですし、40歳前後なら今の医療ではまだお若いです。これからの人生の事もあるし、婦人科の先生と相談されながら、多少の不妊治療をされるのも、私はいいと思いますよ」と優しく微笑みながら言った。

今までかかった女医というと、とてもキツイ冷たい人が多かったが、この女医さんはとても素敵な医師であった。
私の胸の症状も煩そうにせず、じっくり丁寧に話を聞いてくれたし、その上、こんな不妊の話にまでつきあってくれて気遣いながら意見を言ってくれる。

こんな素敵な医師と会話するだけで、胸の痛みの心配も軽減された。

それにしても「お若い」のは言いすぎだと思うが・・・これも気遣いが嬉しい。


こんな会話はしたが、結局あれからクロミッドを服用していない。前回無排卵だった月以降、2周期過ぎたが今はなんとか排卵しているっぽい?ので。

かといって病院で排卵済みのチェックをした訳ではないし、排卵検査薬と体温の変化のみで、排卵している気がするだけ。

黄体機能不全の検査も、年明けにはお願いしようと予定していたが、なんとなく、足が遠のいてしまう。

やはり、ホルモン剤を使用した治療は出来るだけしたくないので、かりに黄体機能不全だと断定されても、治療するだろうか私……という迷い。
また、「不妊治療」という事自体、私の中では今更……という気持ちが日々強くなっている。




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Posted byころり