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心療内科の火災ニュースで思う事

ころり

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少し前にあった大阪ビル火災ニュース。

最近色んな事件があるので悲しい事に慣れてしまうというか、「またか…」と流してしまう事も多い。

しかしこの事件は現場が心療内科の病院であり、被害者がその場の医師や患者だったという事から、とても他人事に思えなかった。

それにしてもまず最初に分からなかったのが、なぜ個人の心療内科にそれ程多くの患者がいたのか?という事。

自分が今まで通った心療内科では、どこも待合室にいるのは数人程度。多い日でも10人ぐらいまでだろう。
予約制になっている事がほとんどなので、そんなに大勢が待っている事は無い。

それなのに今回病院に搬送されたのが30人弱と知り驚いたのだが、後でこの心療内科では復職支援プログラムが実施されていたという事で、「なるほど」と納得した。

私の周辺ではそんなプログラムを実施している心療内科は無い。







事件の後、通院していた患者がインタビューされているのを見たが、どの方も医師の事を褒めていた。よく話を聞いてくれる人で救われた、感謝していると。

また別の医師が、その心療内科の医師は薬だけに頼らずカウンセリングにより症状を改善出来ないかと日々努力していた―――と話されているのも見た。

この病院はとても人気があったようで、それも頷けるような気がする。
私も近くならきっと受診していただろう。

このニュースが流れた時、私の夫も他人事とは思えなかったらしく、真っ先に「家族は辛すぎるだろうね」と言っていた。

心療内科という事で、私は自分がその被害者になる事を想像したが、夫は妻が心療内科を受診して被害に遭う事を想像したらしい。

それぞれが悩みを抱え、それでも頑張って心療内科に通っていたのであろう被害者達。まさかこんな人生の終え方をするとは想像もしていなかっただろう。やはり自分と重ねて悲しくなる。

犯人も患者の一人だったらしいが、心が病みながらも他人を巻き込もうとするパワーがあるのが全く理解できない。そんなパワーがあるのなら一人きりで人生を終えるぐらい出来ただろうに。






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Posted byころり