暑いのか寒いのか分からない夜

昨日、ブログを書いた後にまた熱を測ってみた。
深夜に何度も目が覚める。
寝つきが悪く、ようやくウトウトし始めたと思い眠れたと思ったら、ハッと目が覚める。まだ30分、1時間しか経っていない…そんな繰り返しだった。
しかし最近、ただ目が覚めるだけでなく、暑くてたまらない。
深夜に目が覚めると汗ビッショリで、手の平や顔が火照っている。その部分から熱を放出しているような感じ。
タオルで体を拭いたり着替えたりする程で、一度目が覚めると次に眠るのが不安というか怖くなる。
それでしばらくベッドの上で座ってみるが、今度は逆に寒気がして暑いのか寒いのか分からない。
一晩中、暑くて毛布から体を出したり、寒くて毛布に包まったりを繰り返し、早く朝になって欲しいと願う。
なので窓の外が明るくなり始める早朝にリビングに行く。しかし爽快な朝とは程遠く、朝は脱力感でいっぱい。
日中も吐き気とふらつきがあり、横になっていたい。
不思議と夜より昼の方がまた少しは眠りやすい。
相変わらず37℃少しの微熱が続いている。
ストレスか?更年期障害か?それともどこか悪いのか?
そんな事を悶々と考えれば考える程、気分は落ちるばかり。
きっとストレスだ。
愛犬の事があったのだから、そう考えるのが自然。
そう自分に言い聞かせ、気にしなければそのうち治ると思うとしているが、毎日夜になるのが憂鬱で仕方がない。
深夜にまた目が覚めた。
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