***Ranking***
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ




他人の部屋に来たような感覚





room_202104261006546c0.jpg



毎日ペットロス記事や老犬ブログばかり見て過ごしているが、それ以外にやった事は模様替え…というか断捨離。

愛犬と共に過ごしたリビングには思い出が多過ぎる。それらを見るのが辛すぎた。
ブランケットを見ればそこに愛犬がいるような気がするし、食器を見れば喜んで食べている愛犬の後ろ姿が目に浮かぶ。

リビングは老犬だった愛犬がどの場所でも眠れるように、あちらこちらに毛布やベッドが置いてあったり、犬用スロープやペットゲードなど、犬の為の部屋になっていた。

そして床は滑らないように部屋一面にカーペットを敷いていたり、トイレスペースもかなり広くとっていた。

それらを全て撤去した。

ペットロスの記事を読んでいると、逆にそのまま捨てる事も動かす事も出来ないという人もいるらしい。
ずっとペットの存在を感じていたい、思い出を処分したくない…という気持ちらしいが、凄く分かる。

だが私はそれさえも受け入れるのが辛いぐらい、愛犬がいた時と同じ空間にいるのが耐えられなかった。







カーペットを撤去すると久々に見るフローリングは傷一つなく美しかったが、とても冷たかった。

愛犬の物が全て無くなり、リビングはガランとした空間になった。
あれだけいつも狭くて使いづらいと思っていたのに、今となれば空いたスペースに何を置けば良いのか分からない。

自分の身の置き場もないような、他人の部屋に来たような感覚になる。

すると強い喪失感に襲われたが、以前のままの部屋にいるよりずっとマシだった。

何かしていないと落ち着かない。
こんな風に断捨離や整理をしている方が気分が楽。

愛犬の服やリードなど、思い出として捨てられないものは大切にとってある。
だがカーペットや毛布などはある程度処分していこうと思う。

夫が帰宅後、聞いてみた。

「コタツ布団、捨ててもいい?」

すると夫が言った。

「それはダメだよ。大切な思い出だろ」

冬になればいつも愛犬がコタツ布団の上で寝ていた。
私よりも夫の方が思い出として残しておきたい物が多い様子。

カーペットさえも捨てずに置いておこうと言い出しそうな気がしている。






***Ranking***
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ



***another blog***




関連記事


よく読まれている記事
Posted byころり