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家に来てほしくない事が伝わらない





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父の死後、実母の通院に付き添った日。

病院帰りに母が私の家でお茶しようと言い始めた。
母は昔からレストランやカフェでの食事が好きで、私と会う時も必ずと言っていい程、ランチしよう、お茶しようと言い誘われた。

しかし今はコロナで、さすがの母も以前に比べて外で食事をする頻度は減っている様子。
私の事も誘わなくなり、この件に限っては私は内心コロナに救われている。

そう思っていたが、コロナが収束せずこの状態が1年も続いていると母はストレスがたまるのか、徐々に私の家に来たいと言う事が増えてきた。

これは何よりも辛い。私の方がストレスになる。
こんな事なら外で会う方がずっとマシだった。







そしてこの日も通院帰りのついでに…という言い方だったが、母はきっと前日から私の家に来るつもりだったのだろう。

「やめておこう」
「散らかってるし」
「犬が落ち着かなくなるから」

色々言ってみるが、母には何も聞こえていないのと同じ。

「大丈夫よ、ほら!早く行こう」と促され、憂鬱な気分で母と一緒に自宅に向かった。

こんな時、普通の娘ならどう断るのだろう。
私は以前母に、思い切って言ってみた事もある。

「家に来られるのが嫌なの。用がある時には私が行くからそう言って」と。

だがその時も母に、「あなたは今ストレスを抱えているから考え方が閉鎖的になっているだけ」とか何とか、また長時間ウンチクを聞かされた。

どれだけ「嫌だ嫌だ」と伝えても、数日後には何事も無かったかのように、「そっちに行ってもいい?」と電話がかかってきたりする。

「この前も言ったと思うけど、家に来られるのが…」と再度言いかけると、「色々と気にし過ぎ!親子なんだから気を使わなくていいの!」と、私の言いたい事が全く伝わっていない返事が返ってきた。

相変わらずの母との関係。

そしてこの日、私の自宅でさらに驚く事を母が言い始めた。

――――続きます。


あなたのものは私のもの

私の家でお茶を飲みながら母が言い始めた。








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Posted byころり