老人夫婦の嫉妬心





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先日、胃腸の調子が悪くなった義父だが、あれからもまだ治らないと連絡があった。

その強引さに不信感が募る

胃腸の調子がいまいち治らない。二人暮らしの一人と



私も未だに胃腸が不調だが、年齢的に考えても義父の場合は一度病院に行っておいた方が良いのではないか…そう義母と相談し、病院に連れて行く事になった。

「私一人でお義父さんを連れて行きますから」

そう言っても義母は聞かず、自分も一緒に付き添うと言う。
足が痛いと言って整体院に通うぐらいなのに、無理せず家で待っていて欲しい。
義母に一緒に来られると私のストレスが増すだけなのに。

だが義母は「夫婦なのに一緒に行くのは当たり前」と言い、義父が病院に行く時には毎回一緒に来る。私も老後はそうなるのだろうか?想像し辛いけど。







診察の結果、義父は「胃腸炎でしょう」という事で薬を貰った。
多分そうだろうと予想はしていたが、診察してもらった事で義父母も安心した様子。

診察時、一応血液検査もしておきましょうと言われ、義父は採血の部屋に呼ばれた。
そこで担当の看護師がいたのだが、私の目から見ても可愛らしく優しい女性。

実は義父は美人に弱い。
頑固で無口な義父なのだが、美人を見ると雄弁になったり、愛想が良くなる。

今日も義父がそのナースに聞かれてもいない事を話したり、そのナースの採血が上手だと褒めたりしていた。

本当に呆れてしまう。
70代にもなってまだそんな気持ちがあるなんて。
だが老人だからこそ、この手のタイプが多いとも聞いた事がある。

帰宅時の車内でも珍しく義父は上機嫌で、「あの看護師は美人だったなぁ。手も柔らかかった」など、セクハラまがいの事を言っていた。

嫁の私でさえ嫌な気分になったが、私以上に不機嫌になったのが義母。

「何言っているの!あなたは病人でしょ!折角私が一緒についていってあげたのに!」とブツブツ怒っていた。

何歳になっても嫉妬心はあるようだ。






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Posted byころり