話す相手がいるという事





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先日の記事、「痛みの消えない毎日」に数人の方から同じような症状で悩んでいるとコメントを頂いた。

痛みの消えない毎日

八木亜希子さんが線維筋痛症だという報道を見て、私は以前の自分を思い出した。私は以前、体の痛みに何年も苦しんだ。...



私の記事では何の参考にもならないが、それでも「自分だけじゃない」と思う事で少しでも気持ちが楽になるきっかけになれると嬉しい。

あの頃の私は自分と同じ症状の人がいる事も知らず、誰とも共感出来ず、ただ一人で苦しんでいたから。


少し前に書いたが、今私には数人のメル友がいる。

ツイッターのようなメール交換

久しぶりにネットのコミュニティサイトに登録し、すぐに何人かからメールが届いた。ネットで探す引きこもり友達何年も前になるが、...



誰かと繋がりたくて、日頃の悩みを聞いて欲しくて登録したものの、自分の求める関係にはなれそうも無く、続きそうもないな…と思いつつ現在もメール交換は続いている。






さすがに「今日はうどんを食べました」的な、報告メールの人達とは縁を切ってしまったが、今でも続いているのは鬱病で悩む人達。

私の望むような、会話をするような内容のあるメール交換ではない。
ただ、

「今日も辛いです」
「ストレスでどうにかなりそうです」
「消えてしまいたい」

そんな一言メールが送られてくる。
とても会話と言えるものではなく、これもある意味報告メールかもしれないが、内容が内容だけに、返信せずにはいられない。

また真逆の人もいる。

2,000文字ぐらいはあろうかと思う程の、超長文のメールを下さる方も…。

しかしこれもまた長文というだけで会話ではない。
ただ自分が辛いという事や、親や周囲への不満や恨みが書かれている。

そのどちらのタイプにも共通するのが、私に興味が無いという事。
時々私が、「私もこんな事が辛いです」と自分の事を書いて返信してみるが、それに対するコメントは無い。
ただただ自分の事を聞いて欲しいばかりなのだ。

だけど私はそれを責めている訳ではない。とても気持ちが分かるから。
私だって、このブログで一方的に自分の気持ちを吐き出している。

だが弱い者同士では支え合えず、互いに頼りたいばかりになるので良い関係にはなれそうも無いと思う。

それでも、たった一瞬の関係であっても、誰かに聞いてもらって救われるならそれでいい。
それ程、悩む人達にとっては、「今日話す相手がいる」という事が大切なのだと実感している。






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Posted byころり
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