ココロのおうち。





傲慢と劣等感

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ついに派遣が終了した。今日から再び、完全な引きこもりに戻る。派遣の最終日は、次の派遣の女性と一緒だった。その新しい派遣女性は、私と同じ年齢であった。だが、今までずっと正社員で働いていたらしく、かれこれ20年ほどこの業界の仕事を続けいたらしい。片や私はといえば、若い頃にはフルタイムで働いていたが、その後はまともに働いていない。何より鬱の期間が長く、社会と関わりさえ無かった。この日、彼女との差、それを痛...

近所付き合い

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私が今住んでいるのは新興住宅街のため、同世代の女性が多い。皆越してきてしばらくすると子供が生まれ、そのうち幼稚園に行くようになると、お迎えのバスを待っての井戸端会議は朝夕それぞれ2時間ほど繰り広げられた。それもその井戸端会議の場所が、私の家のすぐ目の前でされていたものだから、私は玄関を通るのが億劫でならなかった。子供がいないから辛いというのではなく、単純に女性の集団が怖かったし、あんな風に噂話を毎...

自分のカテゴリー

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このブログは「ブログ村」というコミュニティに参加している。多分、訪問して下さる方もそこからの方がほとんどだと思うが、最近読んで下さる方が多くなり、心をさらけ出して書いている分、少し戸惑う気持ちもある。コミュニティに参加せず、ひっそり書こうかと思う反面、ただ一人で書き綴るだけだといまひとつストレス解消にならない。色んな人に読んでもらっていると思うから、「聞いてほしい」という私の欲求を満たす事が出来て...

引きこもりにもどる

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派遣の仕事が契約通りの今月末で終わる事になりホッとした。特にこの2週間は色んな事があった。私も最初の頃は気を遣い、「長期で続けて欲しい」との誘いにも、ハッキリ「NO!」と言えなかったが、もう今はそんな気弱な事を言っていられないぐらいしんどい。精神的に。「次の派遣の人を早く探して下さい。私は来月から来られませんから」と念を押した。仕事の量や内容がどれだけ難しくても我慢出来るし、遣り甲斐もある。でもこの職...

入ってこないで

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AC
私の小さな楽しみとなりつつあったヨガ。引きこもっていた私にとって、外で新たな事を始める小さな一歩であった。インストラクターの印象がとても良く、癒しの時間となっていた。なのに最近、母からの電話でその楽しみが一瞬で崩れた。母からのランチやショッピングの誘いを断る為、私は「ヨガに行くから」と口実に使った。すると母は、「え?どこに行ってるの?何人ぐらい?」と聞いてきたので、しまった、言わなきゃよかった、、...

隣の芝生

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古い友人からメールがきた。学生時代には仲が良かった友人。結婚してからも、しばらくは頻繁に連絡を取り合っていた。だが彼女が母になってから、私達はほとんど会わなくなった。お互い会話も合わないだろうと気を遣いあったのか連絡を取り合わなくなり、年賀状友達となった。そんな彼女からの連絡。「久々にころりの家に行きたい」と彼女が言うので、私の家でランチをする事になった。久々に会った彼女は、とても明るかった。ケタ...



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