ココロのおうち。





子なし主婦は孤独で引きこもりになりがち

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先日、義母が私に言った。「私は子供がいて本当に良かったわ。こうしてお嫁さんに来てもらえて、寂しい思いをしなくて済んでいますからね」聞いた私の心境は微妙。どうやら義母の知人で子供がいない人がいるらしく、その人が最近ヘルパーを利用し始めたと聞いたらしい。義母は私に感謝の気持ちを伝えるつもりで言ったのだと思うが、それを言う相手である私には子供がいないという事を忘れてはいないだろうか。「嫁が来てくれるから...

今までにない返しに気持ちが引く

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――前回(新たな仕事の面接 )の続き。「どうぞ」と、社長自らお茶を入れてくれた。その四畳半程の空間に冷蔵庫やシンクまであり、まるで若い独身男性の部屋にお邪魔したかのような感覚。履歴書は事前に郵送してあった為、社長の手元には私の履歴書のコピーがあった。そしてその履歴書には、赤いペンでビッシリと何やら書き込まれていた。私のショボい履歴書のどこをそこまでチェックするのか…。そして面接が始まったのだが、とにか...

子なし主婦がパートで働くという事

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ハローワークに行った時、気になる求人があった。この日は在宅ワークの求人が目的で行ったのだが、その求人は在宅ワークではなく、パートの求人。今更パート?なぜ?自分でもそう思うが、仕事内容がやってみたいと思えるものだった。さらに多少なりとも過去の経験や資格も活かせる。…とはいえ過去がかなり古い過去になりつつある為、今更無理かな…と諦めの気持ちも。仕事内容以外にもその求人が気に入った理由は、休憩時間をとらな...

歳を取るほど自立から遠ざかる

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「年齢を重ねれば自動的に成長するものだと思っていましたが、むしろ年々夫から離れられなくなっています」というようなコメントを頂き、とても共感した。私も全く同じだ。私も「自立」とは程遠い。夫への精神的依存経済的に夫に頼りながら言うのも何だが、どちらかというと経済的よりも精神的に依存している方が強く、もしも失えば生きていけない…と切実に思うのも「夫への精神的な依存」だ。子供がおらず夫と二人暮らし。友人も...

次男が墓を引き継ぐという事

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夫と一緒に義実家に行った時、義母が墓や仏壇の話をし始めた。最初は、「ころりさんが色々手伝ってくれて助かりますよ」と、私への礼を言ってくれていた。義母は我が強い面があるが、時々こうして私への感謝の気持ちを表してくれるのは喜ぶべき事なのだろう。そして義母が私に言った。「先の事は頼むわね、ころりさん」ん?先の事?私は引っ掛かった。以前から気にはなっていた。あれだけ頻繁に実家に顔を出し、仏壇や墓参りも欠か...

すっぱい葡萄を望まない

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別ブログで紹介したが、久々に心に残るドラマを観た。良かったとか感動とか…そういうのではなく共感。頑張らないなら本気じゃないドラマの詳細は別ブログの方を読んで頂きたいが、このドラマの中では後半、主人公の女性が不妊治療の病院を受診するシーンがある。そのシーンを見た時、私は自分が同じように不妊治療専門医の元を訪れた時の事をリアルに思い出した。まさに私もこの主人公と同じ事を医師に言われたのだ。「あなた、本...



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