ココロのおうち。





私は想われていると声に出す悲しさ

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実家の母から電話があった。「元気なの?連絡がないから心配していたわよ」そう言う母とは一週間前に話したばかり。どれ程頻繁に連絡を取れば納得するのか。「老人は自分から子供に電話をするのは勇気がいるのよ。だから私は自分の親に頻繁に連絡していたわよ」この言葉も聞き飽きた。母は私に教え諭そうとする。そのうち母は兄の子供から菓子が送られてきた事を話し始めた。兄の子供達は毎年敬老の日に母に菓子を送ってくる。それ...

観ていて苦しくなるほどに

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予想はしていたが、昨日の「凪のお暇」、観ていて苦しくなった。以前からこのドラマで母親との関係が垣間見れたが、最終回に向けたこの後半で母親とのタイトルマッチをもってくる辺り、やはり空気を読んでしまう人間の根源は、母親との関係にあるのかと思った。今回の話での、母親と向き合い会話をするシーン。本当に私と実母との関係にそっくりだった。微妙に違う点はあるが、私の母もあからさまに私に希望を押し付けない。「あな...

ACのセルフチェックと自助グループと葛藤と

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母との関係が重くのしかかり、頭から離れない。辛すぎる。逃げたい。吐き出したい。そう思う反面、別の自分が言う。これぐらいで辛いなんてワガママ。逃げるなんて無責任。吐き出しても相手を傷つけるだけ。自分と母との関係を考えれば考えるほど、「誰が正しいのか?どうするのが正解なのか?一般的には?常識って?」そんな風に「正しさ」を求めてしまう。どうにも苦しくなり、私はネットでアダルトチルドレンについて調べてみた...

吐気がする程落ち込みながら書いている

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実家の母から電話があり、また嫌な気分になった。今、吐気がする程落ち込みながらこの記事を書いている。「近所の長谷川さん、一人で大変なのよ」いつもの大袈裟な母の口調から始まり、私の心は身構えた。嫌な予感がする。これまでも母が他人に干渉する度、私は嫌な思いをしてきた。「一人暮らしで頼る人もいないのよ。高齢でしょう?一緒に病院に付き添う人が必要よ」私も知るその長谷川さんは、子供がおらず夫に先立たれ孤独な老...

助けたい気持ちは代償を求めない

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このお盆期間は台風がきていた事もあり、実家に兄夫婦は帰省しなかった。それもあり、実母はストレスMAXの様子。お盆の前から、そしてお盆の期間中も何度もメールがきて、「早くうちに来なさいよ」と催促された。しかし私は毎日のように義実家に行っていた為、自分の実家には帰らなかった。夫婦それぞれの実家だが先日にも書いたが、普段から頻繁に実家には行っているのだ。お盆だからといって、絶対に行かなければならないとは思...

大切にして欲しいと言えばいい

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しばらく実家に行っていない。と言っても2週間程度だが、それだけ連絡もせず放っておくと、必ず母は機嫌が悪くなる。母は我慢が出来なくなったのか、朝から電話がかかってきた。案の定、電話に出ると母は開口一番に言った。「どうなってるの?何かあったのかと思って心配するでしょ⁉連絡ぐらいしなさいよ」「…ついこの前会ったばかりでしょ…」私は弱々しく反論するが、母は聞いてもいない。この2週間分を吐き出したいのか、畳み掛...



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