ココロのおうち。








最も心が落ち着く居場所

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何をするにも首から背中の痛みが気になり、まるでロボットのような動きになっている。気にし過ぎてはいけないと思うが、頭痛までしてきてやはり整形外科に行くべきか…と徐々に不安になってきた。ふと油断すると愛犬の事を考えてしまい、気付けば涙が流れる毎日。しかし良いのか悪いのか、この体の痛みにより悲しみに浸っている余裕がなくなってきた気もする。夫は仕事で家にいない。このまま一人で一日中痛みばかり気にしているの...

不要になった商品が届く

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愛犬がいなくなった翌日、トリミング台が届いた。ネットで注文していたのだ。この突然の出来事で注文した事さえ忘れていたが、届いた瞬間には涙が出た。ずっとトリミング台は使用していなかったのだが、老犬になる程愛犬のトリミングが難しくなり、今後少しでも愛犬が楽にトリミングが出来るように…という思いから購入したのだった。まさか注文直後にこんな事になるとは想像もしておらず、自分の呑気さを思い知る。届いた時にはた...

他人の部屋に来たような感覚

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毎日ペットロス記事や老犬ブログばかり見て過ごしているが、それ以外にやった事は模様替え…というか断捨離。愛犬と共に過ごしたリビングには思い出が多過ぎる。それらを見るのが辛すぎた。ブランケットを見ればそこに愛犬がいるような気がするし、食器を見れば喜んで食べている愛犬の後ろ姿が目に浮かぶ。リビングは老犬だった愛犬がどの場所でも眠れるように、あちらこちらに毛布やベッドが置いてあったり、犬用スロープやペット...

その他大勢の私と、たった一人の私

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―――前回の続き。大切なのはどっち?愛犬が亡くなった日、その日は在宅ワークをスタートさせる日であり、初めて打ち合わせに行く予定だった。kokouchi.com今まで色んな人と会話をする度、何度も「犬で?」と言われてきた。犬ごときで、という意味。犬の為にそこまでする?所詮犬でしょ。そう思う人が多い。だがそう思う人が悪い訳ではなく価値観の違いだし、実際、全ての場面において犬を人と同じ扱いにするのは無理があると思う。...

大切なのはどっち?

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愛犬が亡くなった日、その日は在宅ワークをスタートさせる日であり、初めて打ち合わせに行く予定だった。私は前日から緊張していた。ただの在宅ワーク、毎日スタッフ達と関わる訳ではない。そう何度も言い聞かせたが、初めて電話で話した時から面接、その後の連絡など、まだ少ししか関わっていないのに、その度に荒々しい雰囲気を感じ、ますます緊張感と不安が増した。だがなかなかこれ程好条件の在宅ワークの求人は無く、それも仕...

後悔が感謝に変わる日

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愛犬は病院で亡くなった。最初に病院に行った時、医師と相談の結果、積極的な治療はしない(というか不可能だった)が、少しでも楽になるような処置をして頂く事になった。また意識が戻る可能性もあるらしく、しばらくすると愛犬の舌が血色を取り戻し、苦しそうだった息も穏やかになり、スヤスヤ眠っているかのようになった。そしてこのまま入院して様子を見ましょうという事になり、私達は一度家に戻ったのだが、これが最後の別れ...



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