ココロのおうち。





生きている

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毎年この日がくると、「私はこのブログを何年書いているのだろう?」と振り返る。ブログを書いている人によっては、ブログがこれだけ長く続きました!と嬉しく感じる人もいるかもしれないが、私はその逆。長ければ長い程、自分の孤独さを実感する。こんなブログだから。このブログを卒業する時は、私が精神的に自立した時、もしくは鬱が悪化した時だと思っている。だが1年、また1年と、このブログの記事が増えていき、その履歴を...

私達の一員

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先日、地域のクリスマス会があった。不参加にしたかったが12月に入った頃、自治会の役員をやっている近所の主婦に声をかけられ、「参加して下さいね!不参加は許しませんよ!」と冗談交じりに言われてしまい、先手を打たれた……と諦めた。クリスマス会は近所の公民館で行われた。近所の主婦達はほとんど子連れで参加する。母親同士で仲良く会話しながら歩いている姿を見ると、相変わらず私は居心地が悪くて身を固くした。60代以上の...

自分が良ければそれでいい

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最近調子が悪い。精神的に。ストレスに弱いなんて、単なる言い訳だ。ストレスを理由に物事から逃げようとするなんてみっともない。さらに物事から逃げた後にはケロリと元気に戻るなんて自己中心もいいところ。私は常にそういう考え方だ。だから自分を追い込む。我慢しなきゃ。逃げちゃだめだ。だけど本来の自分は弱くて、何一つ乗り越えられない。だから結局逃げる。諦める。ストレスを言い訳にする。結果、私は物凄くダメな人間だ...

ダブルの重荷・続き

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――前回の続き。(▶ダブルの重荷)近くに住んでいるという事は、その距離だけでなく、精神的にもかなり縛られる。親も離れて住む子の事は諦めているのか、それ程執着しない。先日も義母と話していると、「明日は何をしているの?どこかに行くの?ずっと家にいるの?家で何をするの?」と細かく質問されてうんざりした。さらに「職場の電話番号を教えてよ。緊急の時にころりさんに連絡取れなかったら困るから」と言われ、こればかり...

ダブルの重荷

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最近は親と会う回数が増えてきた。義親、実親、どちらも。特に義親と会う回数は急増。事故以来、頻繁に義母がうちに来るようになってきた為、それを阻止する為にこちらから夫の実家に顔を出すようにしている。私達の家には誰も入れたくない。そっとしておいて欲しいから。しかしこれがいけなかった。何度か顔を出していると、義母にとってはそれが当たり前になった。...

逝く順番

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先日テレビを見ていて、印象的な言葉があった。「死ぬことが怖くなくなる」その番組に登場した夫婦の夫が亡くなったのだが、遺された妻は先に夫が天国で待ってくれているから、妻は死ぬのが怖くなくなる――というような事を話していた。なるほど。そういう考え方もあるのね。と、私は改めて考え直した。私は今まで漠然と、夫より先に死にたい、遺されたくない、と強く思っていた。今でもそう願っている。夫を一人きりでおくるなんて...



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